バストアップクリームに配合されている成分

プエラリア、プラセンタ、イソフラボン、コラーゲン、ヒアルロン酸……こんな感じで沢山の成分を目にしますが、特にバストアップのクリーム、ジェルには「ボルフィリン」という名前を聞きませんか？
この「ボルフィリン」ゆり科のハナスゲから抽出されたものが主成分です。
これは脂肪細胞を増やし、定着させるものだそうです。

付着してところの脂肪を増やすそうなのです。
胸以外にはつけないようにしてくださいという、注意書きがよく書かれています。
手もすぐに洗い流していただかないと大変だそうです。

プエラリア、プラセンタ、イソフラボン等の成分と一緒に塗布する事によってバストアップにつながるそうです。
バストアップのマッサージに使うのなら「ボルフィリン」配合のクリームは乳房のみに使って、周囲のリンパをマッサージする時は、引き締め成分のあるカフェイン配合のものを使うなど工夫した方が良いかもしれませんね。
カフェインは脂肪燃焼作用があるので、アンダーバストからウエストにかけてお使いいただければ、「ボルフィリン」でトップを盛っていき、カフェインでアンダーをスリムにすればより効果的にサイズＵＰがはかれるのではないでしょうか。